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0: 乃木りんく 20xx/xx/xx(月) xx:xx:xx.xx ID:xxxxxxxxx


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1: 名無し46 2023/12/02(土) 12:56:18.67 ID:jBCyoPwgM
櫻坂46異例の韓国人気賞1位!NHK紅白復活&史上最多動員、苦境からの大逆転はなぜ起きた
https://trilltrill.jp/articles/3385373

自分たちの楽曲だけで勝負
今年4月から開催された3rdツアーでは、平日の地方公演で空席も目立った。それでも改名当初から、1期生卒業公演などの特例を除き、欅坂46時代の楽曲は封印し続け、自分たちの楽曲だけで勝負し続けた。

またこの苦しい時期にも、一筋の光明が差していた。今年1月に加入した3期生11人はアイドル適正も、パフォーマンスレベルも高い逸材揃いだった。

新人ながら参加した同ツアーでは、王道アイドルソングである3期生曲「夏の近道」がBuddies(櫻坂46ファンの総称)のヲタク心をつかみ、ライブ一番の盛り上がりを見せた。

最大の転機は今年6月に発表された6thシングル「Start over!」のスマッシュヒットだろう。曲のメッセージを具現化する表現力に特化した藤吉夏鈴(22)が、シングルとしては初センターを務めた。

彼女の脇を固めるフロントは森田、田村、山﨑、守屋の4人で、全員がシングルセンター経験者というかつてない最強布陣が藤吉の背中を押し、暗中模索の日々が間違いでなかったことを証明して見せた。

また1・2期生17人全員選抜という形をとり、狂気にもとれるダークで独創的な世界観は欅坂46時代の楽曲を彷彿とさせた。

櫻坂46らしいメッセージ性
さらに櫻坂46ならではの強みとして、藤吉以外の全員で組む玉座にも見える巨大な櫓に藤吉がよじ登り、座って踊り続け、櫓を組むメンバーが体を上下させることで心臓の鼓動、すなわち「生きる」ことを体現したかのようなパートは最大の見せ場だろう。

同パートの歌詞では、

『大事なのはどこからやり直すか?そりゃ諦めかけた数秒前』

と、櫻坂46の現状をそのまま鼓舞するようなメッセージが託されていた。

同曲MVは瞬く間に話題となり、櫻坂46シングルとして最速で100万再生を突破し、現在も800万再生に向け伸び続けている。

またCD売上初週52万枚(Billboard JAPAN、以下同じ)と当時の自己最多を記録しただけでなく、ストリーミングでも初のTop10入りを果たすなど既存のファン以外からも反響を呼んだ。

夏以降は単独ライブが無かったものの、「Japan Expo」でパリとマレーシアに赴き、海外初パフォーマンスを敢行。また「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」などの国内大型フェスにも多数出演し、裾野を広げてきた。

続く10月に発売された7thシングル「承認欲求」では、満を持してエース森田が2ndシングル以来のセンター再登板となり、3期生も含めた選抜制が導入された。選抜16人中4人が3期生から選抜され、山下瞳月(18)、谷口愛李(18)は森田の両隣でフロントを任された。

驚くべきは、加入から1年も経たない3期生を4人も抜擢しながら、一糸乱れぬ超高速ユニゾンダンスでパフォーマンスレベルをさらにあげてきたことだ。初週売上は54万枚で自己最高を更新し、ストリーミングでも前作以上の強さを見せた。

ヒップホップ、ブレイクダンス、ロックダンスなど多ジャンルで高難易度のダンスを、K-POPのような少数精鋭ではなく多人数で揃え、極めて高いビジュアルレベルにありながら、髪を振り乱し情熱を持って表現する。櫻坂46は今、国内外探しても稀有な存在だろう。

こうしたすべてが話題となり、櫻坂46は紅白復活当選を決めた。改名後では3度目だが、一度落選し、「櫻坂46らしさ」を確立してからの選出であり、ファンの間では「櫻として初めて自力でつかんだ出場」とたたえられている。

迎えた前述のZOZOマリンスタジアム3周年ライブでは、指定席が完売し、ステージ裏の見切れ席等も開放され、同所の史上最多動員に繋がった。

ネットの反応と現場での肌感を合わせると、改名後は離れていた欅坂46ファンの復帰勢、坂道姉妹グループやAKB48系など他アイドル界隈からの初参戦組、アイドルにハマったのは初めてという一般層と、これまでにない客層が見受けられた。

3: 名無し46 2023/12/02(土) 12:57:09.58
マジですごくね?

4: 名無し46 2023/12/02(土) 13:01:13.88 ID:AxpMaF+y0
人気メンバーが辞めてメンバーが少なくなった
ライブで欅坂曲をやらないし櫻坂の持ち曲が少なかった
新しく入った三期生が優秀
楽曲が他のアイドルと被ってないしパフォ力がある

5: 名無し46 2023/12/02(土) 13:31:40.01 ID:ZnjN8YED0
ナスカのおかげ

6: 名無し46 2023/12/02(土) 13:54:43.95 ID:O8EQ6SzE0
去年は紅白落選で終わった
紅白復帰は例が少ないし業界内での位置的にも限界が見えてたから
このまま櫻坂は落ちて行くんじゃないかとバディーズすらも諦めかけてた

その状況でも諦めてない奴がいた
今年の新年のCMで新キャプテンのまつり
「私たちは乗り越えてきた。どんな変化も、どんな悔しさも。
だから立ち止まったりはしない。
前を向け、振り返るな、駆け上がれ。
2023年、新しい仲間と共に今までよりも更に進化した櫻坂46をご期待下さい。
Buddiesのみんな、準備はいい?」

当時はこっちが準備したってあんたら下り坂じゃんってみんな思ったけど
諦めの悪いキャプテンは本当に有言実行しやがった

菅井時代に失った輝き、グループ内の雰囲気、紅白とかを
まつり時代に一つずつ取り返してきてるのすげーよ
もはやライブも冠バラエティ番組も海外人気も一強状態じゃん

7: 名無し46 2023/12/02(土) 14:31:48.63 ID:MEQ4appU0
三期生はほんとに即戦力の逸材揃い。
乃木坂五期生と比べても遜色ない。

9: 名無し46 2023/12/02(土) 16:41:46.23 ID:o4R6nYN+0
三期生ドキュメンタリーが良かったよな頑張ってる新人の子達がいよいよ合流するって期待感が半端なかった

10: 名無し46 2023/12/02(土) 16:45:15.71 ID:GKwmrPUh0
上に気まぐれと書いたけど、運営も人間、頑張ってる人を推したくなるのが人情よな

11: 名無し46 2023/12/02(土) 16:45:55.35 ID:JZhfWJKb0
日向でもできたであろう実態のわからん海外と
CDやらも言うほど変わらないよな
今年は下がってた櫻を売っただけ

14: 名無し46 2023/12/02(土) 17:08:27.14
乃木坂のヲタをかなり吸い取ってるからね
ツイッター見たら一目瞭然だが
かつて乃木坂に清楚を求めたヲタが櫻坂に辿り着いてる

16: 名無し46 2023/12/02(土) 17:22:39.16 ID:0yinLiUU0
やっぱ3期だな
谷口山下はパフォーマンスだけじゃなくてバラエティーでもセンスを発揮しててそこさくも3期が入って面白くなった

17: 名無し46 2023/12/02(土) 17:33:14.14 ID:DbI6ekFu0
そこさくは面白いし曲も好きだったし後はきっかけだけだと思ってた
そこへ3期生が入って来て一気に流れが変わったね
個人的にはゆーづのラヴィットシーズンレギュラーは櫻坂の未来がさらに輝くのが感じられて最高だった

19: 名無し46 2023/12/02(土) 17:46:36.58 ID:ZnjN8YED0
2023は凄かったね
桜月の時はこうなるとは思ってなかった

20: 名無し46 2023/12/02(土) 17:51:31.93 ID:DbI6ekFu0
桜月はラヴィットで披露した時にれなぁ1人?
と思ったらどんどんメンバーが増えていくの感動したわ
その後演者のすぐ側で歌ってたけどアニバも同じようなのあったね

21: 名無し46 2023/12/02(土) 18:00:28.49 ID:e5CosE6z0
好きになったの五月雨よからだなあの頃は迷走中だったのかな
今は間違いなくきてるよな

74: 名無し46 2023/12/03(日) 15:27:34.51 ID:Mz24wz820
>>21
風向きどっちつかず

22: 名無し46 2023/12/02(土) 18:22:59.94 ID:6Xh4pR8W0
3期ドキュメンタリーは年末年始に見返す価値ありそうだね

引用元: ・https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/sakurazaka46/1701489378/




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